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5월 20일 카부토 다이고
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ボス、今年も誕生日を祝ってくれてありがとな。プレゼントもぶち嬉しいぞ!ええ檜のまな板じゃな!今度、これを使ってうまい飯をご馳走するな!
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~생일의 한 토막~
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카부토 다이고
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その飛び込みは読んどったぞ!対空で迎え撃って…これでワシの勝ちじゃ!
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아키즈키 료
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えぇー!そんなことできちゃうの!?うーん、また負けちゃったかぁ。
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츠쿠모 카즈키
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…ハンデありでもこれだけの強さか。さすがは大吾だな。
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아키즈키 료
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でも、さっき大吾くんから教わったコンボ、ちゃんとできて嬉しかったな!
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카부토 다이고
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ええスジしとったぞ、涼!もっと練習したら強力なライバルになりそうじゃ。
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카부토 다이고
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しかし…ワシの誕生日に2人から格ゲーをやろうと誘われたのには驚いた。
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카부토 다이고
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2人とも、ワシの趣味に付き合わせてしまって良かったのかのぉ。
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아키즈키 료
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全然気にしないでいいんだよ!僕たちの方からお願いしたんだから。
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츠쿠모 카즈키
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…普段、大吾が楽しんでいる世界に、触れてみたいと思ったんだ。
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츠쿠모 카즈키
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…誕生日という機会に、楽しみを共有できたら幸せだろうと考えてな。
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카부토 다이고
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ほうか…!2人とも、改めて今日はありがとなー!ワシは幸せもんじゃ!
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츠쿠모 카즈키
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…よし。次はおれが相手だ。大吾、胸を貸してくれ。
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카부토 다이고
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おう!もちろんハンデは付けるが…ワシは負けんぞ。先生、全力で来い!
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